慶応大学について

  慶応大学の校風としてまず挙げられることはその自由さです。専門分野の授業以外にも幅広い選択科目の中から色々な知識を身につけることができます。その上それらの一般科目が内容の浅いもので終わることはなく、著名な教授がそれぞれに研究しているテーマについて学ぶことができる環境が整っています。したがって他学部の生徒と交流する機会も多くあります。また、サークルなどの活動も活発で勉強以外の面においても自分がやりたいことを行えます。自由な校風ゆえ、勉学については自己責任という面もありますが、高い勉学意識、向上意識をもった生徒がいることが刺激になります。

  また、慶応大学の大きな利点といえば社会におけるつながりです。在学中にできた生徒同士のつながりは大きな意味を持ち、社会のあらゆる面において活躍している仲間がいることは自身の社会での活躍にも大きな武器となります。また卒業生間だけでなく、卒業生と在校生とのつながりもとでも強いです。例えば、私が所属している慶応義塾放送研究会というサークルではNHKなどの有名な放送局に勤めている、もしくは勤めていたOB・OGが数多くいます。そのようなOB・OGの方々が勤める放送局でバイトをすることができたり、番組制作の一部分に携わることができたりする機会がたくさんあります。具体的な例でいえば、ラジオ番組の出演依頼、企業の広告動画出演依頼、NHK紅白歌合戦の舞台裏の仕事などがあります。これらは生徒同士のつながりが強いからこそ可能であり、自分が興味を持っていることについて在校生のときから色々な体験をすることができるのです。

  自由な校風や高い向上意識を持った生徒同士のつながりを始めた様々な要素が慶応大学での生活をとても充実したものにさせています。